(JILLSTUART)のライフスタイルシリーズから、クリスマス限定ボディケアが登場。2021年11月12日(金)より限定発売される。 ジルスチュアート2021年クリスマス限定ボディミルク&ヘアケア、“乾杯”イメージの清楚な香り|写真4 2021年クリスマスに提案するのは、心ときめく 乾杯の瞬間 をイメージしたスパークリング ホワイトの香り。エルメスベルトコピー爽やかなシトラスに、フルーティーなワインやスパイシーなジンジャーを重ねたに始まり、イランイランやローズが花開くフローラルノート、甘くウッディなへと続く、清楚で大人びた香りを完成させている。 フェンディベルトコピージルスチュアート2021年クリスマス限定ボディミルク&ヘアケア、“乾杯”イメージの清楚な香り|写真1
ジルスチュアート トリートメント ヘアミスト スパークリング ホワイトフローラル 200mL 3,080円 展開されるのは、そんなスパークリング ホワイトフローラルの香りを詰め込んだ保湿ケアアイテム。とろけるような感触が魅力のボディミルクに、髪に潤いをもたらすヘアミスト、そして唇に潤いと血色感をプラスするリップセラムが展開される。 ジルスチュアート2021年クリスマス限定ボディミルク&ヘアケア、“乾杯”イメージの清楚な香り|写真2
ジルスチュアート リップセラム スパークリング ホワイトフローラル 10g 1,650円 またいずれもグラスで弾ける泡のように、スパークリングな輝きを閉じ込めた限定パッケージで登場。繊細なスターも隠れた大人可愛いデザインは、アイテムを手に取るたびに、気分をUPさせてくれること間違いなしだ。 【詳細】
ジルスチュアート2021年クリスマス限定アイテム
予約開始日:2021年11月5日(金)
発売日:2021年11月12日(金)
・ジルスチュアート ボディミルク スパークリング ホワイトフローラル 250mL 3,300円
・ジルスチュアート トリートメント ヘアミスト スパークリング ホワイトフローラル 200mL 3,080円
・ジルスチュアート リップセラム スパークリング ホワイトフローラル 10g 1,650円 【問い合わせ先】
ジルスチュアート ビューティ
TEL:0120-878-652

(S.T. Dupont)が、新作コレクション「セブンシーズ(Seven Seas)」を2019年2月に数量限定で発売する。 エス・テー・デュポン(S.T. Dupont) セブンシーズ|写真1 エス・テー・デュポンの旅にインスパイアされた数々の限定コレクションから、美しい船舶建築に着想を得たペンやライター「セブンシーズ」が新作として展開される。船舶雑貨やロープのコイルをシャネルサングラスコピー模したディテールは、パラディム仕上げで美しい輝きを放つ。ウッド調のナチュラルラッカーで艶やかに塗り上げられたボディと組み合わせ、クラシックでロマン溢れる佇まいに仕上がっている。 コレクションの中心を構成するのは、「ネオクラシック」万年筆と「ライン2」ライター。船体の滑らかなウッドのようなボディには、ノットのや彫金によるディテールが散りばめられた。ライターと万年筆には、丸窓を象ったミニチュアサイズの本物のコンパスも装備している。 エス・テー・デュポン(S.T. Dupont) セブンシーズ|写真4
キット 744,000円+税 (世界限定299個) さらに、スモーキングキットとライティングキッ トも登場。スモーキングキットは、オーク材で作られたヨットのスタルイヴィトンバッグコピーンドに、「ライン2」ライターとシガーカッターを、ライティングキットはセーリングヨットのスタンドに、万年筆やコンバーターなどをセットにしている。 【詳細】
エス・テー・デュポン「セブンシーズ」
発売時期:2019年2月
■アイテム
・万年筆 523,000円+税 (世界399本限定)
・ライン2 ライター 567,000円+税 (世界限定999個)
・スモーキングキット 744,000円+税 (世界限定299個)
・ライティングキット 686,000円+税 (世界限定299個)
・コレクターセット 1,666,000円+税 (世界限定300個) 【問い合わせ先】

TEL:03-3575-0460

■デビューしてから3年、直営店をオープンするということで、今のお気持ちはいかがですか? 単純に嬉しい気持ちと、不安もあります。ブランドを始めてようやく3年経って、また新しいスタートがきれると改めて思いました。 ■ショップのコンセプトについて教えて下さい。 ビジュアルコンセプトでいうと、自分がロンドンから帰ってきて一番はじめに住んでた部屋をイメージしました。黒いハンガーラックや、鹿のシャンデリアなどのものを飾ったりだとか無機質なイメージで。背丈にあっているというか、ここ(直営店)からスタートするので、自分がいちばん最初に帰ってきた場所(ロエベバッグコピー部屋)からまたスタートしたいという想いがありました。 ■ロンドンでの生活は今バレンシアガスーパーコピーでも大きな経験として残っているのでしょうか。 そうですね。やっぱり僕のキャリアというのは、(ロンドンに行く前に)日本で働きはしたものの、正確に始まったのはロンドンだったと思うんです。そういう意味では大きいですね。 ■今回、オープンの場所に「原宿」を選んだ理由について教えて下さい。 裏原宿に思い出があり、僕自身も10代・20代のときにだったり、いろんな裏原の影響をうけてきた人間なので。今の原宿は空き家も多いですし、元気が足りないと聞いたりもします。あの時代をもう一度復活したいとうか 。ちょっと手助けができたらいいな、というところからですね。 ■日本でも海外でも「原宿」は有名な場所ですよね。今の原宿についてどう思いますか? どちらかというと「カワイイ」という文化はすごく出ていますね。そんなに大層なものではないのですが、もう一度を起こせたらなと。やっぱり僕自身も、若い時に一時期の裏原じゃないですけどストリートでちょっとしたムーブメントを皆でつくれたということもあったり。そのときの僕や仲間は何もできなかったので、何もできないままやってきてしまった後悔の念も原宿にはあるんです。そういった意味を込めて、またここからスタートしたいなと思いました。

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